占いページを作ってみる(4) CGI.pmを使用する
さて、今回は、前回作ったHTMLのフォームから送られたパラメータを受け取る部分を作成したいと思います
パラメータを受け取る部分を作る時は、CGI.pmモジュールを使うと簡単ですよ ( ´∀`)
では、最初に作ったuranai.cgiに付け足しましょう
#!/usr/local/bin/perl use strict; use CGI; my $q = CGI->new(); my $uranai = $q->param('uranai');
前回作ったHTMLのフォームでは、送信ボタンのname属性をuranaiにしたので、フォームの送信ボタンが押されるとuranaiパラメータが送られます
このuranaiパラメータが取得できるかどうかで、ボタンが押された時の処理分岐を行うことができます
次回はその処理の分岐の書き方です