静岡の地震があった時に、まず思い出したこと

ぼくのじしんえにっき (いわさき創作童話)

ぼくのじしんえにっき (いわさき創作童話)

「ぼくのじしんえにっき」
ちょうど、この本を推薦図書で読んだ世代だったかな
すぐに水を確保しなきゃと思って、風呂に水を溜めた
最初の揺れは大丈夫だったけれど、これで終わりだと思わない方がいい、後でもっと大きい揺れが来るかもしれないと思った

教訓3 テレビかラジオは情報を得るのに必要 ネットはこの段階では役に立たない

静岡地震のこと - シートン俗物記

やっぱり最初にテレビはつけた
逃げるより先に、逃げた方がいい震度だったのかどうかを確認するために
携帯電話は「地震が来ます」って内容の警報が揺れている間中ビービー言ってた